混合診療にならないために・・・

混合診療を日本の保険診療は禁じています。
混合診療とは保険診療と保険外診療(自由診療)をまぜて、行う事です。

この点が大変わかりにくく、さらに紛らわしく、大丈夫と思っても混合診療になってしまうことが多いです。  具体的なたとえを出します。

ピロリ菌を除菌する事を希望して「ピロリ除菌」は保険外でお願いする・・・とします。  この日(日が違ってもダメ・・・という意見もあります) 湿疹の薬も出来れば欲しかったので、こちらは保険診療でお願いしたかった・・・とします。

全然別の病気だし、問題ない・・・と考えがちですが、おそらくこの場合はダメです。  「保険診療」 と 「保険外診療」 を混合していると判断されると思います。
少なくとも同日では絶対にダメです。
このような点を避けるために別の専門外来をおこなっている施設が多いようです。